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 KURUMANIA TOP>車整備>バッテリー点検・液補充・交換
 

バッテリー点検

バッテリーはエンジンをかけるために必要な電気を供給しています。しかし電気を使う=「放電」だけではすぐに弱ってしまいます。実はクルマは走行中に発電し、バッテリーに電気を貯める=「充電」をすることで、連続使用可能な状態を保っています。しかし使い続けていくと、バッテリー液が徐々に減っていきます。最近は液減りの少ないメンテナンスフリータイプが主流になっていますが、だからといって液減りしないということではありません。液量はクルマもしくはバッテリーを揺らしてみることで確認できます。もしバッテリー液が減っていたら、精製水(もしくはバッテリー用補充液)を補充しましょう。減ったまま使用していると、バッテリー自体の寿命に影響するばかりでなく、破裂(爆発)の原因になります。


バッテリー
必要なもの

・手が汚れないために軍手
 
作業内容
テスターや比重計がないため深くはバッテリー点検できませんが、写真を参考にバッテリーに貼ってあるシールを探してください。シールに数字が書いているが確認できるはずです。
(バッテリーの種類、主に海外メーカーのバッテリーには表示がない場合があります)
 
(下の写真は右上の赤丸を拡大したものです)

製造年月日
少々読みにくいですが『191105D』と、プリントされたシールです。
これを逆から読み『05』は『2005年』
『11』は『11月』
『19』は『19日』
これらを合わせて読むと『2005年11月19日』に作られたバッテリーだと確認できます。
製造年月日を確認できたら、今現在バッテリーを何年使用しているか計算して、ページ下の交換時期を参考に考えてください。
 


 


バッテリー液補充


必要なもの

・手が汚れないために軍手
・バッテリー補充液
・ハブナットレンチ(プラスドライバー大)
・バッテリー内の液が目に入らないように眼鏡・サングラス等

バッテリー液基準ライン

 


作業内容
バッテリーを前から見て液量を確認してください。

FULLライン(赤線)よりバッテリー液が少なければ補充が必要となります。

 



バッテリー液補充ハブナットレンチで写真の赤○を外し、バッテリー液を手で押さえながら

『入れすぎない』『バッテリー液が跳ねない』

ように注意して徐々に入れてください。

少しぐらいであればバッテリー液を入れすぎても問題はありませんが、入れすぎに注意してください。

またメンテナンスフリーバッテリーは構造上バッテリー液補充はできません。

バッテリー液を補充するときはメガネ・サングラス等、目にバッテリー液が入らないように保護してください。
もし、バッテリー液が目に入ってしまった場合、必ず目を念入りに洗ってください。(※失明する恐れがあります)


点検時期
半年に一度

 

 

バッテリー交換

最近の車はバッテリー交換で端子を外すと、車のコンピューターの一部が初期設定に戻るためあまりオススメはできません。(時計・ラジオ・ナビ設定・パワーウインドウなど)

それでもバッテリー交換する場合には、エンジン停止後10分以上放置してからバッテリー交換の作業を行ってください。
それでも作業後、何かが動かなくなった場合には近くの取り扱い店へ


必要なものバッテリー交換
・手が汚れないための軍手
・新しいバッテリー (サイズはバッテリーに書いてある同じ物)
・10のボックスドライバー
・8・10または10・12のメガネレンチ
 
作業内容
バッテリー端子の『マイナス端子』を外し、『プラス端子』を外します。
※間違えないように注意してください。

ステーの取り付け位置を確認・覚えてからステーを取り外します。

新品のバッテリーを交換できたら取り付け作業に入ります。順序は取り外しと逆の手順で行います。

『バッテリーステー』→『プラス端子』→『マイナス端子の手順』

ネジ・ナットの締め付けトルク(力)は外したときと同じぐらいで、端子やバッテリーが動かないことを確認します。
端子がはまらずに動くようであれば、ハンマー柄などで軽くたたいてからナットを締めればきちんと取り付けできます。

バッテリーの『プラス端子』と『マイナス端子』に工具やステーが接触しないようにしてください。バチバチと火花や電気が流れ危険です。


交換時期
人や車の使用方法によってバラバラなので一概には言えませんが、取り扱い説明書には使用期間が3〜5年などと書いてあります。
しかし、そんなに長く使っているといつバッテリー上がりでJAFのお世話になるかわかりません。定期的にバッテリー交換をするのが良いでしょう。

ディーラーで売っているバッテリーは高性能ですが値段が高いため、なかなか交換する人が少ないです。
ですから皆さんにはディーラーで売っている高いバッテリーではなく、カーショップにある安いバッテリーを定期的に交換することをオススメします。

小サイズは車検ごとに中サイズは3年、大きいサイズであれば4年ごと定期的に交換すればJAFのお世話になることもないでしょう。(バッテリーサイズ(容量)は店員に聞けば教えてくれるでしょう)


 

バッテリー商品紹介

GS YUASA ユニスタシリーズ   アトラス(ATLAS) バッテリー   ヘキサ(HEXA) バッテリー
GS YUASA ユニスタシリーズ

世界水準の技術を持つGS YUASAの自動車バッテリー。外部からのスパーク(火花)を、バッテリー内部に通さない防爆フィルタを内蔵した「安全液栓」を採用しています。

アトラス(ATLAS) バッテリー

極めて少ない自己放電率と、スピーディーな始動性で、快適なドライブをもたらします。高いパフォーマンスを誇りながらも、長寿命で経済的。



ヘキサ(HEXA) バッテリー

デルファイ社の極東・アジア製造供給拠点製品として作られた、ヘキサ(HEXA)バッテリー。カルシウム特殊合金を用いた密閉式バッテリーなので、補水不要の簡便なメンテナンス性能も大きな魅力です。

 

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